
「補聴器は補聴器店だけで大丈夫?」
そんなご質問をいただくことがあります。
補聴器は聞こえをサポートする機器ですが、
実は耳鼻咽喉科と補聴器専門店が連携することで、より安心して使用することができます。
■ まずは耳の状態を確認
聞こえにくさの原因は、加齢による難聴だけとは限りません。
・耳あかの詰まり
・中耳炎
・突発性難聴
・耳の病気
などが原因の場合もあります。そのため、聞こえに不安を感じたら、
まず耳鼻咽喉科で診察を受けることが大切です。
■ 耳鼻咽喉科と補聴器店の役割
耳鼻咽喉科
✔ 耳の診察
✔ 聴力検査
✔ 病気の診断・治療
✔ 補聴器適応の判断
補聴器専門店
✔ 補聴器の選定
✔ 試聴・貸出
✔ フィッティング(調整)
✔ 点検・アフターケア
それぞれ役割が異なります。
■ 医療費控除にも関係があります
補聴器は一定の条件を満たすと、
医療費控除の対象となる場合があります。
その際に必要となるのが、
耳鼻咽喉科医による
「補聴器適合に関する診療情報提供書」
です。
また、この制度は
認定補聴器技能者が在籍する店舗で補聴器を購入した場合
に対象となります。
医療費控除を検討されている方は、事前にご相談ください。
■ 町村の助成制度にも耳鼻咽喉科が必要な場合があります
軽中度難聴児助成制度や、
自治体独自の補聴器購入助成制度では、
耳鼻咽喉科医の意見書や診断書が必要になることがあります。
制度によって条件は異なりますが、
耳鼻咽喉科と補聴器専門店が連携することで、手続きもスムーズになります。
🌱 まとめ
聞こえの相談は、
耳鼻咽喉科と補聴器専門店の連携がとても大切です。
病気の有無を確認し、
適切な補聴器選びや調整を行うことで、
より快適な聞こえにつながります。
わかば補聴器センターでは、
帯広・函館ともに認定補聴器技能者が在籍し、
耳鼻咽喉科との連携を大切にしながら聞こえのサポートを行っています。
聞こえでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
