定期的に必要なランニングコストについて

補聴器のランニングコストに関わる消耗品である耳栓(ドーム)、補聴器用電池、耳あか防止フィルターをまとめた画像です。耳栓は耳の中に装着して音を伝える重要な部品で、サイズや形状によって聞こえ方や装着感が変わります。電池は補聴器を動かすために必要で、使用状況によって数日から1週間程度で交換が必要になります。耳あか防止フィルターは内部への汚れの侵入を防ぐ役割があり、詰まりによって音が小さくなる原因にもなります。これらはすべて定期的な交換が必要な消耗品であり、補聴器を快適に使い続けるための重要なメンテナンス要素です。補聴器の維持費やお手入れ方法を知りたい方に向けた解説画像です。

補聴器は買った後もお金がかかる?

「補聴器買った後の維持費は?」

ご相談の中で、よくいただくご質問です。

結論から言うと、
補聴器は使い続けるために、いくつかの維持費(ランニングコスト)がかかります。

ただし、内容を知っておくと安心して使い続けることができます。

■ 電池代

まず一番多いのが電池です。

電池式の補聴器の場合、
使用状況にもよりますが

・電池1粒 約5日〜14日程度で交換
・月に数百円〜2,000円前後

くらいが目安になります。(当店では6粒入1パック500円)

※最近は充電式も増えていて、
電池交換が不要なタイプも選べます。


■ 消耗品

・耳あか防止フィルター(6~16本入り 770~1848円)
・イヤーチップ・耳栓 (1個 220円~484円)
・乾燥剤(4個入り 900円)

これらは定期的に交換が必要です。

「音が小さい」と来店された方の多くが、
実はこの部分の詰まりや劣化が原因ということもあります。


■ 修理費用

長く使っていると、

・音が出ない
・部品の劣化
・湿気や汚れ

などで修理が必要になることもあります。

修理代は購入からの経過年数、故障個所、メーカーにより異なります。


■ 実際にはどのくらいかかる?

よく聞かれるので、ざっくりお伝えすると

・(電池式なら)電池代:月 数百円〜
・消耗品:数ヶ月に1回
・壊れたら:修理代

というイメージです。

思っていたより負担が少なかった、という方も多いです。


■ わかば補聴器センターでは

当店では、

「買ったあとが大事」

と考えています。

・定期点検
・クリーニング
・再調整

を行いながら、長く快適に使っていただけるようサポートしています。


■ まとめ

補聴器は確かにランニングコストはかかりますが、
その分、日常の聞こえや会話のしやすさにつながります。

実際に使われている方からは

「もっと早く使えばよかった」

という声も多くいただきます。

気になることがあれば、
費用のことも含めてお気軽にご相談ください。