
補聴器は買った後もお金がかかる?
「補聴器買った後の維持費は?」
ご相談の中で、よくいただくご質問です。
結論から言うと、
補聴器は使い続けるために、いくつかの維持費(ランニングコスト)がかかります。
ただし、内容を知っておくと安心して使い続けることができます。
■ 電池代
まず一番多いのが電池です。
電池式の補聴器の場合、
使用状況にもよりますが
・電池1粒 約5日〜14日程度で交換
・月に数百円〜2,000円前後
くらいが目安になります。(当店では6粒入1パック500円)
※最近は充電式も増えていて、
電池交換が不要なタイプも選べます。
■ 消耗品
・耳あか防止フィルター(6~16本入り 770~1848円)
・イヤーチップ・耳栓 (1個 220円~484円)
・乾燥剤(4個入り 900円)
これらは定期的に交換が必要です。
「音が小さい」と来店された方の多くが、
実はこの部分の詰まりや劣化が原因ということもあります。
■ 修理費用
長く使っていると、
・音が出ない
・部品の劣化
・湿気や汚れ
などで修理が必要になることもあります。
修理代は購入からの経過年数、故障個所、メーカーにより異なります。
■ 実際にはどのくらいかかる?
よく聞かれるので、ざっくりお伝えすると
・(電池式なら)電池代:月 数百円〜
・消耗品:数ヶ月に1回
・壊れたら:修理代
というイメージです。
思っていたより負担が少なかった、という方も多いです。
■ わかば補聴器センターでは
当店では、
「買ったあとが大事」
と考えています。
・定期点検
・クリーニング
・再調整
を行いながら、長く快適に使っていただけるようサポートしています。
■ まとめ
補聴器は確かにランニングコストはかかりますが、
その分、日常の聞こえや会話のしやすさにつながります。
実際に使われている方からは
「もっと早く使えばよかった」
という声も多くいただきます。
気になることがあれば、
費用のことも含めてお気軽にご相談ください。
