
帯広市では現在、高齢者向け補聴器助成制度はありません
2026年10月現在、帯広市では高齢者を対象とした補聴器購入費助成制度は実施されていません。
一方で、帯広市議会では制度導入を求める意見や情報発信、署名活動などの動きも見られ、今後の制度化が期待されています。
利用できる制度もあります
高齢者向け助成制度はありませんが、条件によって利用できる制度があります。
① 医療費控除
補聴器は、一定の条件を満たす場合に医療費控除の対象となることがあります。
耳鼻咽喉科医が「補聴器が治療に必要」と判断し、所定の書類を添えて確定申告を行うことで、医療費控除を受けられる場合があります。
※対象となる条件や申請方法は、事前に医療機関や税務署へご確認ください。
② 聴覚障害による補装具費支給制度
身体障害者手帳の対象となる聴覚障害がある方は、障害者総合支援法による補装具費支給制度を利用できる場合があります。
所得や障害の程度などの条件がありますが、認定を受けることで補聴器の購入・修理費用の支給対象となることがあります。
③ 軽度・中等度難聴児への助成
帯広市では、高齢者向け助成制度はありませんが、18歳未満の軽度・中等度難聴児を対象とした補聴器購入費助成制度があります。
今後の制度に期待
全国では補聴器購入費助成制度を導入する自治体が増えており、十勝管内でも制度を実施している自治体があります。
帯広市でも制度導入を求める動きが続いており、今後の議論に注目が集まっています。
新しい制度が始まった際には、わかば補聴器センターでも最新情報を随時お知らせいたします。
わかば補聴器センターでは制度のご相談も承っています
補聴器をご検討中の方からは、
- 「助成制度は利用できますか?」
- 「医療費控除の対象になりますか?」
- 「身体障害者手帳で購入できますか?」
といったご相談も多くいただきます。
制度の対象となるかどうかは、お一人おひとり状況が異なります。
わかば補聴器センターでは、帯広市・十勝の各種制度についてもご案内しておりますので、お気軽にご相談ください。
